ガールスカウト日本連盟では、文部科学省「子供たちの心身の健全な発達のための子供の自然体験活動推進事業」をうけ、全国各地で「自然活動体験会」を開催しています。
178団もこの事業に協賛し、11月8日(日)、深大寺かに山キャンプ場にて、【チャレンジチェンジガールスカウト・調布で野外体験をしよう!】を開催いたしました。
この【チャレンジチェンジガールスカウト・調布で野外体験をしよう!】は、見学に来た子ども達とガールスカウトが一緒に野外で楽しくポイントラリーをしながら、ガールスカウト活動を体験してもらうイベントです。
☆ロープのめいじん ☆はかってみよう ☆キムスゲーム ☆ひおこしめいじん という4つのポイント地点をクリアして、終わったら「ひおこしめいじん」のおき火で「焼きマシュマロ」のごほうびがあるよ! というポイントラリーでした。
たくさんの子ども達が体験に参加して、ガールスカウトと一緒になってポイントラリーを楽しみました。
「ロープのめいじん」では、本結びにチャレンジです!
テントに入ってポイントクリア。初めてテントに入った! というお友だちも多かったけど「ここで寝てみたい!」と大人気でした
自然がいっぱいのかに山キャンプ場には、こんな急な崖も。子ども達は木の根っこを伝って上手に上まで登っていきます!
ポイントラリーのスタンプが全部集まったら「ごほうび」の焼きマシュマロ。「美味しいね!」とみんな笑顔でした!
2020年のガールスカウトの活動は、2月末からのコロナ渦による活動休止から始まりました。
楽しみにしていたワールド・シンキング・デイも、活動報告会も中止。
入団式・フライアップ式も延期となる中、手探りで始めたZOOMオンライン活動やステイホームバッジへの取り組み。
そんな試行錯誤を経て、9月6日にようやく入団式を行うことができました。
2月からずっと会えなかった仲間たちに、半年ぶりに会うことができた子ども達の笑顔を見て、保護者も団委員もリーダーも、感無量の思いがこみ上げてくる入団式でした。

人数を制限するため、部門ごとに行った入団式。何もかも異例でしたが、「やくそく」をしっかりと言うことができました。入団おめでとう!

今年はレンジャーが増えて7人になりました!
ステイホーム中に頼もしかったのは、シニアレンジャーでした。
ZOOMやLINEを使いこなし、オンライン会議に参加したり動画を作成したりと、ポストコロナ時代のガールスカウト活動のかたちを模索しています。178団は「次世代のガールスカウト」に大いに期待していますよ!
2020年の178団は2月末より活動を休止し、緊急事態宣言が出た4月からはZOOMやLINEによる「オンライン活動」に取り組みました。
リーダーも、子ども達も誰もが初めての「オンライン活動」。
ZOOMの使い方から始まって、オンラインでどんな活動ができるの?というところからの試行錯誤が3ヵ月続きました。

ジュニア部門では、オンラインでのパトロール決め、〇×クイズやゲームなどを行いました。
ブラウニー部門は、「おうち借り物競争」で盛り上がりました。
リーダーが「せんたくバサミ」と書いた紙を見せると、みんな一斉にお家の中を探して、画面の前に持ってきます。
早く持ってきた人が一等賞!
シニアレンジャー部門は、流石でした。
いちはやくLINEグループを作り、オンラインでのやりとりをはじめZOOM会議で課題に取り組みました。
この経験を今後の社会で活かしていきたいですね!

【活動報告】広島平和派遣
ガールスカウト東京都第178団シニア部門 橘 周子
私は、今年度のガールスカウトの活動として「平和」について取り組みたいと考えていました。
そんな時、調布市が主催する“中学生広島平和派遣”を知り、応募しました。
“中学生広島平和派遣”の内容は、中学生が広島へ行き、原爆の被害を実際に見聞きし、それを多くの人に伝える「ピースメッセンジャー」になる、というものです。
私にとって、この平和派遣はとても重要なものでした。
2019年は終戦から数えて74年目にあたります。
時間が経つと共に、戦争を経験された方もお年を召され、お話を聞ける機会が少なくなっていきます。私たちが大人になるころにはもっと難しくなるのかもしれません。
自分自身が経験したことのない出来事の、ありのままの様子を実際に聞くことができるというのはとても貴重なことだと思います。
今回お話を拝聴したのは、当時の年齢が私たちに近い方でした。
お話を、今でしかわからない視点で聞くことができるかもしれないという思いもありました。
私は小学生の頃、長崎の原爆資料館を一度見学したことがあります。
その時は、展示されている写真や絵が怖く、しっかり見ることができませんでした。
しかし、歴史を勉強し、起きたことが理解できるようになり、もう一度見てみたいと思いました。
なぜなら、長崎の時資料を見られなかったのは、その写真がとても悲惨だったからであり、その悲惨な光景を作り出した戦争を二度と繰り返さないための展示物であることに気がついたからです。
今の平和な暮らしの前には、私たちが想像もできないことがあったのだと、もうあってはならないことだと思い、それを誰かに伝えたいという気持ちを持って広島へ行きました
それではこれから、広島での3日間の貴重な体験を報告します。どうぞお聴きください。

私が“中学生広島平和派遣”の「ピースメッセンジャー」に選ばれ、実際に広島へ行く前に「事前勉強会」というものがありました。
事前勉強会では、原爆の「語り部」の方のお話をうかがいました。
語り部の方のお話によると、当時は中学生もろくに勉強できず学徒動員で工場に行き、危険な作業をしていたそうです。
私たちも生まれる時代が違えばそうなっていたと考えると、これは私たちが今真剣に向き合わなくてはならない問題なのだと思いました。

その思いを抱えて広島に行き、最初に見学したのは原爆資料館でした。
様々な展示物の中に、遺品とそのエピソードがあり、それがとても記憶に残っています。原爆が落ちる直前まで、広島の人々は普通の生活を送っていたのです。
遺品の中には、10歳にもならない子どもたちのものもたくさんあり、ご両親の思いを考えると、やるせない気持ちになりました。



翌日、見学をしに行ったのは似島(にのしま)です。そもそも似島自体を知らなかった私は、被爆者がこの島に一万人以上も逃げてきたと聞き、とても驚きました。
そして、逃げてきた人々の看病をしたのは島にいた少年でした。
手記によると、たくさんの死体の処理など、辛い仕事もあったようです。
中学生がそんなことをする世の中は二度と来て欲しくないと強く思いました。



最終日、私たちは広島平和記念公園にある「原爆の子の像」に折り鶴を納めに行きました。
近づいてみると、そこにはすでにたくさんの鶴が納められており、平和に対する思いはみな一つなのだと感じました。


広島での3日間を通して、私はたくさんの遺構を見ました。
現在の広島の街並みはとても綺麗でしたが、74年前には信じられないようなことが起きていたのだと、二度と起こしてはならないのだと改めて感じることができました。
一度平穏が崩れてしまえば、自分も74年前の人々と同じ目にあうかもしれない、と、原爆や戦争の身近さを感じました。
そして同時に、この平和は私たちが支えていかないといけないものだ、ということを、ぜひ同世代の人にも理解して欲しいと思いました。
平和を考えることは、これから未来を創る私たちに必要なことだと思います。今後も活動を続けていきたいです。
最後に、今回私がこのような多くのことを学ぶことができたのは、両親や市の方々の支援あってのことです。
今後、私が平和を訴える活動に取り組むことによってお礼できたら、と思います。
本当にありがとうございました。
ガールスカウト東京都第178団では、COVID-19(通称コロナウィルス)への対応として、2月23日(日)よりすべての団活動を中止することになりました。
3月は、ガールスカウト活動の1年の集大成である「活動発表会」を行う予定で、こども達もそれに向けた準備を進めてまいりました。
ほんとうに残念なことではありますが、こども達の健康と今後の未来のためにも、ご理解のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
※178団では活動の体験・見学を随時行っておりますが、体験・見学についても3月は見合わせております。次年度についての体験・見学については、随時こちらのHPで情報を更新いたしますので、ご参照いただきますようよろしくお願いいたします。
2020年の始まりは、178団の全部門で「調布七福神めぐり」に行きました。
ブラウニー部門は電車とバスを使って、ジュニア部門は徒歩と少しだけバスを使って、シニア・レンジャーは全て徒歩で、調布の七つのお寺にお参りしてきました。
全て徒歩で回ったシニア・レンジャーに、七福神めぐりの写真を撮ってきてもらいましたのでご覧ください!
【シニア・レンジャーの七福神めぐり】
1月5日、シニア・レンジャーは七福神めぐりに行ってきした。仙川をスタートして西調布駅まで歩きで巡りました。全て歩いて行ったので合計24357歩でした!! 全ての七福神を見ることができて良かったです。

仙川の昌翁寺からスタート。昌翁寺の七福神は「壽老人」です。

つつじヶ丘方面へ歩いて明照院の「弁財天」へ。

かなり歩いて深大寺へ。七福神は「毘沙門天」です。

深大寺から佐須方面へ。祇園寺の「福禄壽」です。

布田方面へ向かい常性寺へ。「布袋尊」の前でパチリ。

布田から調布駅方面へ。布多天神の近くの大正寺「恵比寿神」です。

調布から甲州街道を西へ。西調布駅近くにある西光寺の「大黒天」がゴールです。本当によく歩きました!
毎年、ガールスカウト東京都第178団の最後の活動は「ユニセフ募金」です。
日本ユニセフ協会への奉仕で、ブラウニー部門とジュニア部門による募金活動を行っています。
昨年度はブラウニー部門が有楽町の本部で募金活動を行いましたが、今年度は新宿駅の東口構内にて募金活動を行いました。

募金箱を持って「ユニセフ募金にご協力をお願いします!」と大きな声で呼びかけました。

新宿駅の東口は人通りも多く、多くの方が募金にご協力してくださいました。ありがとうございました!

募金が終わった後、日本ユニセフ協会様より感謝状を頂きました。今年最後の活動、立派に締めくくることができましたね!
今日はレンジャー2人で四ツ谷駅に集合し、東京の文化遺産巡りをしました。
まずはじめに向かったのは、迎賓館です。
中はお城のようで華々しく、国賓の方々が宿泊になったり、首脳会談が開かれたりするのに本当に相応しい場所だと感じました。
和洋が入り交じった非常に日本らしい建物でした。前庭には先日、天皇皇后両陛下がお乗りになったオープンカーが展示してあり見学者の注目を集めていました。
つぎに地下鉄で築地、銀座方面へ。
築地本願寺でまだ少し早いですが、合格祈願をした後、勝鬨橋を見に行きました。橋の下の隅田川を船が通る様子が見れました。
昼食には築地市場へ。海鮮丼を食べました。築地市場は年末年始の準備で非常ににぎわっています。外国人観光客も多く、店員さんも英語で対応していました。2人でねぎとろ、サーモン、いくら丼を注文。リーズナブルでありながらとても美味しかったです。
最後に歩いて警察博物館へ。東京都の安全を守る警察官の方々の努力を知ることが出来ました。
見学後徒歩で東京駅に向かい、新宿駅で解散です。とても充実した一日でした。楽しかったです!
ガールスカウト東京都第178団の地元である調布市は、2019年ラグビーワールドカップの開催スタジアム・東京スタジアムのお膝元です。
ワールドカップに沸く地元を盛り上げよう! ということで、団みんなで「タグラグビー」に挑戦することにしました。
「タグラグビー」というのは、タックルの替わりに「タグ」を取るラグビーです。タックルをしたりしないので、小さなお子さんからご高齢の方まで、みんながゲームを楽しむことができます。
タグラグビー協会にご紹介いただいた講師の玉垣先生から、基本の動きやルールを教えて頂き、 テンダーから保護者からリーダーまで、みんな一緒にタグラグビーを楽しみました!

腰ベルトの両脇にカラフルな色の「タグ」をつけて、ゲームが始まります

ボールを持ったら「前」じゃなくて「後ろ」にパス! これが意外と難しい!

パスを受けたら走れ!

ボールを持っている人のタグを取ったら、そこでボールを離すルール。「タグを取る」が「タックル」と同じ意味なんですね

パスを受けたら上手くかわしてトライを目指せ!

タグを取られたら、その場所からリスタートしてゲームを続行します

いいパスが来ました! チャンス!

何回かゲームをやっていくうちに、ルールも覚えて上手になりました!

玉垣先生とみんなでパチリ。先生、ありがとうございました!
ガールスカウト東京都第178団では、10月20日(日)と10月27日(日)に、ブラウニー部門(小学1年生~3年生)の見学会を行います。
10月のブラウニー部門のテーマ【せかいと友だち】に沿ったプログラムを行います。
東京ではオリンピックをひかえ、これからどんどん外国のお友だちとのふれあいが増えていく子ども達。いろいろな外国の文化を知ろう!という事で、各国の料理を作って食べてみようというプログラムです。
見学体験会の対象は小学1年~3年生までの女子児童です。
ガールスカウトに興味のある方はどうぞお気軽にお問合せください!
※料理を作って食べる活動ですので、アレルギーの有無については、必ずご確認させていただいています。
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10月20日(日)体験会
【せかいと友だち】
「ベトナムってどんな国?」
場所:調布ヶ丘福祉センター
時間:10:00~12:00
服装:長袖長ズボン
持ち物:エプロン、三角巾、マスク、台ふきん、食器ふき、手ふきタオル、ゴミ袋(レジ袋等)2枚、水筒
※ベトナムの料理「フォー」を作って食べます。以下の食材を使用する予定ですが、アレルギー等で食べることができない食材があれば必ず事前にご連絡下さい。
・フォー(米粉の麺)・サラダチキン(鶏胸肉)・もやし・青ネギ・鶏ガラスープ・ナンプラー(ベトナムの調味料)
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10月27日(日)体験会
【せかいと友だち】
「フィリピンってどんな国?」
場所:調布ヶ丘福祉センター
時間:10:00~12:00
服装:長袖長ズボン
持ち物:エプロン、三角巾、マスク、台ふきん、食器ふき、手ふきタオル、ゴミ袋(レジ袋等)2枚、水筒
※フィリピン産の食材を使用した「フルーツパンチ」と「マンゴーホットケーキ」を作って食べます。以下の食材を使用する予定ですが、アレルギー等で食べることができない食材があれば必ず事前にご連絡下さい。
・パイナップル(缶詰)・黄桃(缶詰)・みかん(缶詰)・バナナ・ラムネ(固形駄菓子)・三ツ矢サイダー・ドライマンゴー・ホットケーキミックス・卵・牛乳
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見学体験をご希望の方は、以下のメールアドレスに
・お子様のお名前
・保護者様のお名前
・お子様の学校名・学年
・住所・電話番号
上記をご記入の上、ご連絡ください。
【第178団公式メールアドレス】
■MAIL ガールスカウト東京都第178団メール
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