巣立ちしたスカウト保護者からの手紙


178団の皆さまへ

リーダーの方々はじめ皆さま、ご無沙汰しております。

テンダーフットからお世話になった穂乃歌が卒団の日を迎え、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

テンダーの穂乃歌がブラウニーと一緒に東京タワーへ行ったり、夏キャンプではリーダーからOKをいただくまで鍋を洗ったり、高尾まで6年生の集いで出かけ、他の団のスカウトと交流したり、何回スカウト弁当をにぎったのかなぁ…。

本当に懐かしく、胸にこみあげてくる思いがあります。

ガールに入り、本当にたくさんの方と出会い、刺激を受け、温かく受け入れていただき、思春期の難しい時期を、13年という長い間、親子共々支えていただきました。

ありがとうございました。

次のステージへ歩み出した娘、今後も何かのおりには交流できることがあれば嬉しいと思います。

スカウトの皆さん、続けてください。自分のペースでいいのです。

これからも178団のご活躍をかげながら応援させていただきます。お元気で!

178団を巣立って北海道の大学に進学した鈴木穂乃歌さん。夢は「自分の牧場を持つ」ことです! 

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